©十夜/アース・スター エンターテイメント/黒竜騎士団
ティザービジュアルとともに期待が高まっていたTVアニメ
『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』。
当初4月放送予定とされていた本作ですが、放送開始時期が2026年10月へ延期されることが公式に発表されました。
正直「えっ、延期!?」と一瞬ドキッとしたファンも多いはず。
でも、その理由を知ると……これは前向きに受け止めたくなる延期です。
「もっと楽しんでもらうため」──制作側の真摯な判断
延期理由について、公式からは
「皆様にさらに楽しんでいただける作品を目指すため」
という説明がされています。
キャスト・スタッフ・主題歌まで発表済みという段階での延期は、
それだけクオリティに妥協したくないという制作陣の覚悟の表れ。
原作ファンとしては、「中途半端な出来で放送されるより、最高の形で届けてほしい」という気持ちが強いですよね。
そう考えると、今回の延期はむしろ安心材料とも言えそうです。
作品あらすじを改めておさらい
本作の主人公は、前世で規格外のチート能力を持つ“大聖女”だった少女、
フィーア・ルード(CV:若山詩音)。
剣の才能がないと言われながらも騎士を目指す彼女は、ある日突然、前世の記憶と力を取り戻します。
しかしその力は、かつて自分を殺した魔王の右腕から
「次に聖女として生まれ変わったら殺す」
と脅されるほど危険なもの。
──だからこそ彼女は決める。
聖女であることをひた隠し、騎士として生きていくと。
この「力を隠して生きる」という設定が、本作ならではの緊張感と面白さなんですよね。
豪華スタッフ・キャスト陣にも改めて注目
スタッフ
この布陣を見るだけで、「あ、これはちゃんと作る気だな」と伝わってきます。
キャスト
- フィーア・ルード:若山詩音
- ザビリア:徳留慎乃佑
- サヴィス・ナーヴ:梅原裕一郎
- シリル・サザランド:島﨑信長
- デズモンド・ローナン:畠中祐
- ザカリー・タウンゼント:濱野大輝
- クェンティン・アガター:杉田智和
若手×実力派がバランスよく揃ったキャスティングで、キャラ同士の掛け合いも今から楽しみです。
放送は2026年10月から。待つ時間も“楽しみ”に変えたい
確かに半年以上の延期は長く感じます。
でもその分、作画・演出・芝居すべてが磨き込まれた大聖女フィーアに出会えると思えば、期待はむしろ膨らむばかり。
原作やコミカライズを読み返したり、ティザービジュアルを眺めながら考察したり──
10月までの時間も、ファンにとっては立派な“楽しみの一部”。
2026年秋、
「隠しているはずなのに、滲み出てしまう大聖女の格」を、最高の形で見届けましょう。
放送情報まとめ
- 作品名:転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す
- 放送開始:2026年10月
- アニメーション制作:FelixFilm
©十夜/アース・スター エンターテイメント/黒竜騎士団
アニメ化の発表をきっかけに、原作を読み返したくなった方も多いのではないでしょうか。映像化で描かれる前に、ぜひ原作で物語の空気感やキャラクターの魅力を味わってみてください。アニメとはまた違った発見がきっとあります。