みなさん、こんにちは!アニメ好きの僕です。今日は、ずっと欲しかったものをやっと手に入れたんです!そう、『ウマ娘 プリティーダービー』の公式設定資料集です!これ、一度完売して手に入らなくなってたんですよね。でも奇跡的に再販されて、すぐに購入しちゃいました!
この資料集を手に入れて良かったと思う点を5つ挙げてみます:
- キャラクターの細かい設定が分かる!
- 制作スタッフの熱い想いが伝わってくる!
- 美術や背景の細部まで楽しめる!
- 監督インタビューで制作秘話が明らかに!
- スタッフの寄稿イラストが見られる!
正直、この資料集を手に入れる前は、アニメ『ウマ娘』を何度も見返してはいたんですが、キャラクターの細かい設定とか、制作の裏側のことまではよく分からなくて。友達と『ウマ娘』の話をする時も、ちょっと自信がなかったんですよね。
でも、この資料集を手に入れてからは全然違います!まず、キャラクターの設定が細かく載っているんです。特別週とかサイレンススズカの髪の毛の1本1本まで、どういう風に描くのかが分かるんですよ。これ、すごくないですか?
それに、プロップ設定っていうのも載ってて。これ、アニメに出てくる小道具とかの設定なんですけど、こんなところまで細かく考えられてるんだ!って驚きました。トレセン学園の制服の襟元のデザインとか、本当に細かいんです。
あと、これ見逃せないのが、2D貼り込み素材なんです。アニメの中で使われている看板とか、ポスターとかの素材が載ってるんですよ。普段アニメ見てる時は気づかないような細かいところまで、こだわりが詰まってるのが分かります。
下記のリンクよりご覧になれます。
正直、こういう資料集を持ってないと、アニメの細部まで気づけなかったと思います。例えば、レース中のカメラワークの工夫とか、背景美術の細かい表現とか。この資料集のおかげで、アニメを見る目が変わりました!
あと、監督の及川啓さんへのインタビューも載ってるんですが、これが本当に面白いんです。『ウマ娘』をどういう想いで作ったのか、キャラクターをどう演出したのか、そういう制作秘話が聞けるんですよ。読んでて、監督の熱い想いが伝わってきて、グッときちゃいました。
それから、スタッフの方々による寄稿イラストも見どころです。普段アニメでは見られない、ちょっとした裏側が垣間見えるような感じで、ファンにはたまらないですよね。
ただ、1つだけ気になったのが、ページ数がちょっと少ないかなって思ったところです。80ページなんですが、もっとたくさん見たいなって思っちゃいました。でも、これはむしろ「もっと知りたい!」って思わせてくれるってことだから、良いことかもしれませんね。
価格は5000円前後なのですが、アニメファンの僕からすると、この内容なら十分お得だと思います。それに、一度完売した後の再販なので、「買わなきゃ」って思っちゃいますよね。
下記のリンクよりご覧になれます。
ネットで他の人の感想を見てみたんですが、みんな満足してる感じでした。「ファンアイテムとしての価値は十分」とか「イラストの参考資料としても使える」とか、好評なんです。中には「ゲーム版の3Dモデル資料も欲しかった」っていう意見もありましたけど、これはあくまでもアニメ版の資料集なので、しょうがないかなって思います。
僕自身、この資料集を手に入れてから、友達と『ウマ娘』の話をする時の自信が全然違います。「ねえねえ、知ってる?実はスペシャルウィークのあの髪型にはこんな意味があるんだって!」なんて話ができるようになって、会話が盛り上がるんですよ。
使い始めて良かったことを、もう一度まとめてみると:
- キャラクターの細かい設定が分かる
- アニメの背景や小道具の詳細が理解できる
- 制作秘話や監督の想いを知ることができる
- アニメを見る目が変わる
- 友達との会話が更に楽しくなる
この資料集を持ってないと、アニメの本当の魅力に気づけないかもしれません。制作者の方々の熱意や細かいこだわりを知ることで、アニメがもっと楽しくなるんです。
実は、この資料集のこと、妻にも話したんですよ。最初は「また、アニメグッズ?」って顔してたんですけど、僕が興奮して資料集の中身を説明したら、「へぇ、そんなに面白いんだ」って興味を持ってくれて。今では一緒にアニメを見る時、「ここ、資料集に載ってた背景だよね」なんて言い合えるようになりました。
みなさんも、まだこの資料集を持ってない人は、ぜひチェックしてみてください。アニメ『ウマ娘』の世界がもっともっと楽しくなりますよ!それじゃ、今日はこの辺で。また次回お会いしましょう!