みなさん、こんにちは!今日は僕が最近手に入れた『リコリス・リコイル ヒロインアーカイブ 千束&たきな』についてレビューしていきます。この本を読んで、『リコリコ』の世界がさらに広がった気がして、本当にワクワクが止まりません!
まず、この本を手に取って良かったと思う点を簡単にまとめてみました:
- キャラクターの設定画や衣装バリエーションが豊富!
- 監督のコメント付きで全話振り返りができる!
- 声優さんやスタッフさんのインタビューが読み応え抜群!
- 銃器や美術の設定資料も見られる!
- いみぎむるさんの初期設定画が見られる!
実は僕、『リコリコ』を見終わった後、もっとキャラクターのことを知りたい!制作秘話が聞きたい!って思ってたんです。でも、ネットで断片的な情報を集めるのって、結構大変で...。そんな時にこの本に出会って、もう運命的な出会いだったんです!(笑)
下記のリンクよりご覧になれます。
この本は、まさに『リコリコ』ファンの悩みを解決してくれる救世主的存在!313ページという分厚さにビックリしましたが、中身を見たらもっとビックリ!あっという間に読み終わっちゃいました(笑)
特に印象的だったのは、キャラクター紹介のコーナー。千束とたきなの衣装バリエーションが予想以上に多くて驚きました。アニメを見返すときに、「あ、この衣装あの時のやつだ!」って気づけるのが楽しいんですよね。
それから、足立慎吾監督のコメント付きストーリー解説も興味深かったです。各話のポイントや、演出の意図を知ることができて、アニメをより深く楽しめるようになりました。「あの場面にはこんな意味があったのか!」って、新しい発見がたくさんありましたよ。
声優さんやスタッフさんのインタビューも、読み応え抜群でした。特に、安済知佳さんと若山詩音さんの対談は、千束とたきなの関係性についての新しい視点を得られて、とても興味深かったです。
銃器や美術の設定資料も、予想以上に詳細でした。喫茶リコリコの店内レイアウトまで載っていて、「ここまで細かく設定されてるんだ!」と感動しちゃいました。
ただ、一つだけ気になったのは、ページ数が多いせいか少し重いことですね。でも、内容の濃さを考えると、これくらいの重さは全然許容範囲です!むしろ、こんなに詳しい資料集があるなんて幸せ者だと思います(笑)
正直、この本を手に入れてから、『リコリコ』への愛がさらに深まった気がします。作品をもっと理解できるようになったし、制作陣の熱意も感じられて...。もっと早くこの本に出会えていれば良かったなぁ。
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改めてこの本の良かった点をまとめると:
- キャラクターの魅力をより深く知ることができる!
- 作品の裏側や制作秘話を知れる!
- アニメをより深く楽しめるようになる!
- 公式の信頼できる情報源として最高!
- ファンなら間違いなく満足できる内容!
この本を読まないで『リコリコ』を語るのは、もはや考えられません(笑)。本当におすすめです!
実は先日、アニメ好きの友達にこの本のこと話したら、「いいなー、欲しい!」って言われちゃいました。みんな『リコリコ』ファンなら、絶対に喜ぶはずです!
それじゃあ、今回のレビューはこの辺で。みなさんも『リコリコ』の世界をもっと深く楽しんでみてください!じゃあね!