© 香月美夜・TO ブックス/本好きの下剋上製作委員会2026
4月4日(土)より2クール連続で放送がスタートする新アニメ
『本好きの下剋上 領主の養女』のエンディングテーマを、生田絵梨花さんが担当することが発表されました。
この発表が行われた1月22日は、生田絵梨花さんの誕生日当日。
楽曲タイトル「今も、ありがとう」にも重なるような、ファンにとって嬉しいサプライズとなりました。
新シリーズ「領主の養女」とは

『本好きの下剋上 領主の養女』は、香月美夜さんによるビブリア・ファンタジー小説
『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』(TOブックス刊)を原作としたアニメシリーズの新章です。
「本がなければ、作ればいい!」
その強い想いを胸に、本のない世界で奮闘してきたマインが、
今作では領主の養女・ローゼマインとして、新たな道を歩み始めます。
魔力を持つ貴族が支配する街・エーレンフェストを舞台に、
家族や仲間を守るため、より大きな運命や陰謀と向き合っていく姿が描かれていきます。
EDテーマ「今も、ありがとう」に込められた想い

エンディングテーマのタイトルは「今も、ありがとう」。
生田絵梨花さんはコメントの中で、
この楽曲について「母や家族、そして身近な大切な人たちへの感謝の気持ちを、まっすぐな言葉で綴った曲」と語っています。
日頃は照れくさくてなかなか口にできない想いを、
言葉一つひとつを大切にしながら歌ったとのことで、
生田さん自身の気持ちが丁寧に込められた一曲であることが伝わってきます。
ローゼマインの物語と重なるエンディング

コメントの中で特に印象的なのは、
「今作から新たな道へと歩み出したマイン(ローゼマイン)の胸に残る、家族への想いが、この曲に重なるといいなと思います」
という言葉です。
領主の養女として生きることを選んだローゼマインは、
成長と引き換えに、多くの別れや覚悟を背負うことになります。
それでも心の奥に残り続ける、家族への感謝や温かな記憶。
その余韻を、エンディングでそっと包み込んでくれる楽曲になりそうだと感じさせてくれます。
PV第1弾も公開中
あわせて公開されているPV第1弾では、
「領主の養女」編ならではのスケール感や、これまで以上に深みを増した物語の雰囲気を垣間見ることができます。
映像の美しさとともに、新章への期待が自然と高まる内容となっています。
まとめ

物語としても大きな転換点を迎える『本好きの下剋上 領主の養女』。
そのエンディングを、生田絵梨花さんの「今も、ありがとう」が彩ることで、
作品が描いてきた“家族への想い”や“感謝の気持ち”が、より深く心に残りそうです。
音源の正式解禁、そして4月からの放送開始が、今からとても楽しみですね。
© 香月美夜・TO ブックス/本好きの下剋上製作委員会2026
アニメ化の発表をきっかけに、原作を読み返したくなった方も多いのではないでしょうか。映像化で描かれる前に、ぜひ原作で物語の空気感やキャラクターの魅力を味わってみてください。アニメとはまた違った発見がきっとあります。