
最近、YouTubeで公開されたアニメ。
タイトルは――『お姉ちゃんごっこ』。
正直、最初は「どういう意味?」ってなりませんでしたか?でも、これ。
観たらちょっと戻れなくなるタイプの作品です。
今期のアニメは豊作揃いだった為、あまり話題にはなっていないかもしれませんが、本当にこのアニメ凄いんです。
「その家にいるのは、お姉ちゃんじゃない」

物語は、この一言から始まります。
舞台は、科学技術の発展から取り残された山村「鏡見村」。
主人公・日暮紅は、1年ぶりに退院する姉との再会を楽しみにしていました。
けれど。
姉が帰ってきた直後、一本の電話がかかってくる。
「その家にいるのは、お姉ちゃんじゃない」
いや、怖。
でも本当に怖いのはここからです。
第一話「電話編」がもう観られる
👆現在、第一話「電話編」がYouTubeで公開中。
約25分。
たった25分なのに、空気がずっとおかしい。
派手なホラーではありません。
叫びも、流血もない。
でも、じわじわと「違和感」が積み上がっていきます。
“本当に姉なのか?”
その疑問が、視聴者の頭から離れなくなる。
なんでこんなに引き込まれるの?
理由はたぶん3つあります。
① 設定がずるい

「良い子にしていないと、そっくりさんがやってくる」
この村の言い伝え。
入れ替わり系が好きな人は、もう逃げられません。
そして、赤鬼と青鬼の伝承や、日記や鉄塔の謎、など、次から次へと考察要素が、、、。
② 空気感が独特

監督・脚本・音楽まで手がけるのは、はるまきごはん。
映像と音楽の一体感が、とにかく異様に完成されている。
途中で絵コンテ風の画像を入れるなど、芸も細かいんです。
“世界に入り込む感覚”が強いんですよね。
③ 3話構成という潔さ

全3話予定。
ダラダラしない。
濃密に終わらせる覚悟を感じます。
ただ、謎や考察要素が多い分、3話で収まりきるのかな?とは思ってしまいます。
これだけ面白いのだから全13話とかで、TVアニメ化してもいいのでは?
こんな人は、たぶんハマる
- 考察するのが好き
- 不穏な空気が好き
- 「入れ替わり」「そっくりさん」に弱い
- VOCALOID文化に触れてきた
ひとつでも当てはまったら、たぶん相性いいです。
正直な話
この人絶対重要人物になりそう。
まだ大きくバズっているわけじゃない。
だからこそ、今のうちに観てほしい。
音楽も雰囲気もシナリオも最高なんです。
OPの入り方もなんかひぐらしっぽくていいですね。
歌は何気に初音ミクだし。
特に後半の「どうして泣いてるの?」の直後からの不穏な空気や考察要素など、どんどん引き込まれていきました。
正直これが無料で観れるって凄いなと思います。
完結したとき、
「これ初期から追ってたんだよね」って言えるタイプの作品です。
第一話「電話編」はすでに公開中。
観終わったらたぶん、あなたも色々考察してしまうのでは?
あれ、本当に姉だったの?←途中までは電話の相手が本物だと思ってたけど、、、もしかして逆もありえるのでは?
良い子にしてないと、そっくりさんがやってくるという事は何か悪い事をしたの?
あの手帳はいったい、、、など。
もう、先が気になりすぎて仕方がないです。
はるまきごはんさん、控えめに言っても凄すぎます。
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