マンガ大賞2023、第70回小学館漫画賞に輝いた、とよ田みのるさんの話題作『これ描いて死ね』が、ついにテレビアニメ化!
2026年に日本テレビ系で放送されることが発表されました。
監督は『からかい上手の高木さん』『僕の心のヤバイやつ』などで知られる赤城博昭さん。制作を手掛けるのはシンエイ動画です。
早くもティザーPVが公開され、美しい島の自然と青春の息吹を感じさせる映像が話題を呼んでいます。
『これ描いて死ね』とは?

『これ描いて死ね』は、「ゲッサン」(小学館)で2021年に連載を開始した、とよ田みのるさんによる青春マンガ。
物語の主人公は、東京都の離島・伊豆王島に暮らす高校1年生の少女・安海相(あずみ あい)。
マンガを読むのが大好きな相は、ある出来事をきっかけに「自分もマンガを描きたい」と思い立ち、仲間とともに漫画研究会を立ち上げます。
マンガへの情熱と友情、そして創作の葛藤を描いた、“マンガ×青春”ストーリーです。
アニメスタッフ&放送情報
- 放送時期:2026年(日本テレビ系)
- 原作:とよ田みのる『これ描いて死ね』(小学館「ゲッサン」連載中)
- 監督:赤城博昭(『からかい上手の高木さん』『僕の心のヤバイやつ』)
- 制作:シンエイ動画(『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』など)
主人公・安海相、国語教師の手島零、相のイマジナリーフレンド・ポコ太の設定画やティザーPVもすでに公開。

アニメならではの柔らかな色彩と、海風を感じるような島の描写が印象的です。
伊豆王島の自然が生む“リアルな青春”
ティザーPVでは、伊豆王島の豊かな自然が美しく描かれています。
青く広がる海、緑あふれる山々、そして港町の静かな時間。
この「島の風景」が、登場人物たちの心情と密接にリンクしている点も本作の魅力です。
監督の赤城博昭さんは、制作前にモデル地である伊豆大島を訪れ、取材を行ったとのこと。
自然の美しさや島で暮らす人々の温かさを体感し、それをアニメーションに落とし込んでいるそうです。
👇ティザーPVはこちら
赤城博昭監督が語る制作への想い
「この作品を読んでいると、少年の頃に夢中になったマンガの思い出がよみがえります。
とよ田先生に“島の自然をきれいに描いてほしい”と言われ、現地取材で得た風景を作品に生かしました。
世代を超えて長く愛される作品にできるよう、スタッフ一同、全力で臨んでいます。」
『からかい上手の高木さん』『僕の心のヤバイやつ』など、青春の機微を丁寧に描いてきた赤城監督。
今回のテーマは「恋愛」ではなく「創作への情熱」。
“描くこと”を通じて自分を見つめる少女たちの物語に、新しい青春の形が描かれそうです。
キャストは後日発表予定
ティザーPVのナレーションでは、王島南高校漫画研究会のメンバーによるタイトルコールが確認されています。
正式なキャスト情報は今後の発表を待つ形ですが、SNSでは「誰が演じるのか気になる!」「ポコ太の声は誰?」と期待の声が多数上がっています。
ファンの反応と期待の声
原作ファンからは「ついにアニメ化!」「とよ田作品のアニメ化が見られる日が来た!」と歓喜の声が続々。
特に島の自然描写に注目が集まっており、「背景美術がすでに最高」「ロケ取材のこだわりが伝わる」と、映像面への期待も高まっています。
まとめ:マンガへの“愛”が詰まった青春群像劇

マンガを描くことに夢を見て、悩み、成長していく少女たちの物語『これ描いて死ね』。
創作に向き合う若者のまっすぐな姿勢は、きっと多くの視聴者の胸を打つでしょう。
島の自然、青春のきらめき、そして“描く”という情熱がひとつになる——。
2026年の放送が待ち遠しい作品です。
今後のキャスト情報や追加ビジュアルの発表にも注目です!
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