(c)阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
阿部暁子さんによる青春小説
『どこよりも遠い場所にいる君へ』がついにアニメ映画化!
制作はトムス・エンタテインメント。
公開日は【2026年10月9日(金)】に決定しました。
さらに60秒の特報映像も解禁。
もう……これは劇場で観るしかないやつです。
■ TikTokで話題を呼んだ“どこ君”がついにアニメ映画に
原作は、集英社オレンジ文庫から刊行されている阿部暁子さんの青春小説。
ファンの間では“どこ君”の愛称で親しまれている本作は、
TikTokを中心に口コミで拡散され、大きな話題に。
現在はチノハルカさんによるコミカライズ版が
「となりのヤングジャンプ」で連載中です。
そして今回、満を持してのアニメ映画化――。
原作ファンとしては、ついに来たか……!という気持ちではないでしょうか。
■ 物語は“神隠しの入り江”から始まるボーイ・ミーツ・ガール主人公は、ある秘密を抱える男子高校生・月ヶ瀬和希。

知り合いのいない環境を求め、
離島・采岐島(さいきじま)の高校へ進学します。
そんな彼が夏の初め、
“神隠しの入り江”と呼ばれる場所で倒れている少女・七緒を発見。
そこから物語は大きく動き出します。
孤独、秘密、距離、そして誰かを想う気持ち。
静かに、でも確実に胸を締めつけてくる物語なんですよね……。
■ 制作陣が本気すぎる…これは期待しかない
- 監督:和田純一(「HIGH CARD」シリーズ)
- 脚本:桑村さや香(「ストロボ・エッジ」「ジョゼと虎と魚たち」)
- キャラクターデザイン・総作画監督:へちま(「超かぐや姫!」)
- 制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
- 配給:松竹
青春×繊細な感情描写に強い布陣。
特報映像では、
夏の強い光、海辺のきらめき、学校での日常、
そして和希と七緒の出会いの断片が映し出されます。
あの“空気感”がもう出来上がっている。
これは映像で観る価値がある作品になりそうです。
■ 劇中歌は、とた書き下ろし「鳳仙花」
劇中歌は、シンガーソングライター・とたさんの書き下ろし楽曲
「鳳仙花」に決定。
特報映像ではその歌声がすでに流れているのですが……
これがまた、作品の湿度と温度にぴったり。
風の音、潮の香り、島の空気。
映像と音が溶け合うような感覚。
映画館のスピーカーで聴いたら、確実に涙腺に来るやつです。
初め、「鳳仙花」と聞いてクローズが出てきてしまったのは僕だけでしょうか?ごめんなさい。
■ 原作者コメントがとにかくエモい
原作者・阿部暁子さんは、
原作小説と映画は、まったく同じではありません。
ただ忠実にストーリーをなぞるものにはしないでもらえたことを、私は心から喜んでいます。
とコメント。
9年の時を経て生まれる“新しいどこ君”。
原作ファンにとっても、初見の観客にとっても、
新たな体験になることが示唆されています。
この“原作リスペクト+再構築”の姿勢、かなり期待できますよね。
■ 「距離を超え、時を超え、心が向かう瞬間」
監督の和田純一さんは、
距離を超え、時を超え、心が誰かに向かう瞬間に生まれる切なさと温かさ
を描きたいと語っています。
夏の浜辺の光。
稲の匂い。
嵐の音。
五感を通して感情に迫るタイプの映画になりそうです。
これは大スクリーン案件。
■ 2026年秋、劇場で“どこ君”に会おう

アニメ映画
『どこよりも遠い場所にいる君へ』
公開日は
📅 2026年10月9日(金)
孤独を抱えた少年少女の物語が、
美しいアニメーションと音楽でどう描かれるのか。
秋の劇場で、きっと静かに泣く人が続出するはず。
原作ファンも、これから出会う人も。
この物語を“映画館で体験する準備”をしておきましょう。
続報が出次第、また追っていきます。
(c)阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
アニメ化の発表をきっかけに、原作を読み返したくなった方も多いのではないでしょうか。映像化で描かれる前に、ぜひ原作で物語の空気感やキャラクターの魅力を味わってみてください。アニメとはまた違った発見がきっとあります。