(C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会
テレビアニメ『あかね噺』から、ついに新章「可楽杯篇」の開幕を告げる新ビジュアルと最新PVが公開されました。
原作ファンとしても、ここはかなり楽しみにしていたエピソードのひとつ。今回公開されたビジュアルには、主人公・桜咲朱音はもちろん、学生落語の天才・練磨家からし、そして新たに物語の中心へと関わってくる若手声優・高良木ひかるが登場。三人が並ぶだけで、これから始まる熱い戦いへの期待が一気に高まります。
いよいよ「可楽杯」開幕!学生落語バトルが熱すぎる
今回描かれるのは、学生落語選手権「可楽杯」。
このエピソードの魅力は、単なる大会ではなく、それぞれが違う想いを背負って舞台に立つところにあります。
連覇を狙い、改作落語で勝負に挑むからし。
自分自身の可能性を試すため、落語の世界へ飛び込むひかる。
そして朱音は、自らの夢だけでなく、かつて父を破門にした阿良川一生に向き合うため、この舞台に立ちます。
それぞれの信念がぶつかり合うこの「可楽杯篇」は、『あかね噺』の中でもかなりドラマ性の強いエピソード。PVでも緊張感あふれる表情や迫力ある演出が映し出されていて、思わず何度も見返したくなる仕上がりでした。
『あかね噺』がここまで支持される理由

『あかね噺』は、『週刊少年ジャンプ』で2022年から連載がスタートした人気作品です。
幼い頃に父の落語に魅了された朱音が、ある出来事をきっかけに自身も噺家の道を志し、落語界最高位「真打」を目指して成長していく物語。
少年漫画らしい熱さと、落語という伝統芸能の奥深さが絶妙に融合していて、読めば読むほど引き込まれる作品なんですよね。
- 「マンガ大賞2023」第2位
- 「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第3位
など数々の漫画賞でも高評価を獲得しています。
さらに、実際の落語家や日本落語協会、浅草演芸ホールまで協力していることからも、本作の“本気度”が伝わってきます。
ファンとして注目したいポイント

個人的に今回一番注目しているのは、朱音の“覚悟”の変化です。
これまで数々の試練を乗り越えてきた朱音ですが、「可楽杯篇」では技術だけでなく、精神面でも大きく成長する姿が見られそう。
からしの天才性、ひかるの未知数な実力、そして朱音の執念。
この三者がどう火花を散らすのか、放送が待ちきれません。
『あかね噺』が好きな人はもちろん、ここから作品に触れる人にも間違いなく刺さるエピソードになりそうです。
「可楽杯篇」、これは見逃せません。
(C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会